牧師の紹介

牧師：湖城 修

（こじょう おさむ）

1963年（昭和38年）大阪に生まれる。
桃山学院大学社会学部卒業後、お菓子の問屋に就職。大阪の商売人の世界を体験。
25歳の時、村上好伸牧師（カリスチャペル）に弟子入り献身。
1993年アジア宣教神学院卒業。
1994年牧師按手を受ける。
2009年9月よりカリスチャペル福岡着任

現在は、

・九州リバイバル聖会実行委員
・九州キリスト災害支援センター運営委員
・おとむらい隊協力牧師
・ラブ・ソナタ福岡実行委員…等

超教派の働きにも協力しています。

九州キリスト災害支援センターの活動は、こちら

牧師夫人：湖城 基恵

（こじょう もとえ）

父、小林 昌明師は、西南学院大学で神学部助教授
バプテスト連盟春日原キリスト教会で牧師を勤めておられましたが、40歳で召される。
その後、母、小林 扶美子師と共に大阪に移り、京阪中央教会に属する。
母、小林 扶美子師はフィリピン宣教師として、約10年間仕える。
基恵師は、湖城先生と共にアジア宣教神学院で学び

1991年　湖城牧師と結婚
1993年　伝道師となる

現在、ピアノ教室講師として教会で教えている。

創立牧師：村上 好伸・民子

（むらかみ よしのぶ・たみこ）

1939年神戸市生まれ。

16歳で献身して牧師の道を志し、２１歳で牧師の按手を受けて、民子夫人と共にカリスチャペル牧師として牧会活動を続け、2016年に55周年を迎えました。

国内はもとより、アメリカ・ヨーロッパ、アジア等で５０カ国以上で活躍し、福音宣教に生涯を捧げている。

亜細亜宣教神学研究名誉理事・アジア人福音宣教会会長、日本リバイバル同盟（NRA）委員長、日本教会成長研修所（JCGI）関西地区委員長等を務める。

1977年　キリスト教指導者名誉博士
1985年　名誉宣教学博士
1988年　名誉神学博士